私はブログを開始する以前からX(旧Twitter)を運用していますが、なんやかんやで3ヵ月を超えてしまいました。
現在も1日1度はポスト(ツイート)をするよう心掛けています。というよりは、もう勝手に指が動いているといった方がいいかもしれません。
40歳を過ぎるまで全く触れなかったツールが、いまや欠かせない相棒になってしまいました。
はじまりは妻のひと言
この時期は職場と色々ありまして、私自身人と距離を置き塞ぎこみがちになっていました。そんなときに妻(ちょこひよこ)の

Xやってみるといいよ
というひと言がキッカケでXをスタートしたのです。
「人と接する仕事をしてきたあなたに向いているよ」と言われましたが、たぶん妻なりに私を励まそうとしたのだと思います。
不安もありましたが、当時はブログをはじめようとも考えていたところだったので「宣伝にもなれば」という「ついで」くらいの心持ちでした。
そんな軽い気持ちでアカウントを作ったのが、すべての始まりです。
最初は何を発信したらいいのかもわからず、とりあえず「今日の出来事」や「ちょっとした気づき」「資産のちょっとした報告」をつぶやいていたくらいです。
徐々に広がる交流
以前Instagramを少々いじっていたことはありますが、人との交流はほぼ無いに等しい運用でした(現在はほぼ放置)。
Xを開始してから半月ほどはコメントはもちろん「いいね」や「フォロー」もほとんどなく、自分なりに時間をかけて書いたポストも10人程度にしか読まれないのも関の山でした。
しかし徐々にアプローチをしていただくことが増え、私も他のアカウントへお邪魔することも多くなりました。初期から交流のある方とは、今では気軽にコメントのやりとりをするまでになったのです。
また、投稿を重ねるうちに「自分の考えを言葉にするのって、意外と楽しいな」と思うようになりました。
いいねがひとつでもつくとちょっと嬉しい。共感してくれる人がいると少し元気が出る。
やがて繰り返すうちに「発信することそのもの」が楽しくなっていきました。
気が付けばフォロワーは200を超え、最近は「いいね」も10を超えることが多くなりました。これも地道に継続を続けてきた賜物と言えるかもしれません。
ブログをはじめて感じた「Xとの相性の良さ」
ブログを立ち上げたあとも、Xでの発信は定期的に続けています。むしろ、Xはブログ運営にとって欠かせない存在になりました。
- 新しい記事を投稿したらシェアできる(毎回ではない)
- 同じジャンルの人とつながりやすい
- 更新の励みになるコメントがもらえる
PV(アクセス)よりも「読んでくれる誰かがいる」という感覚が嬉しくて、Xとブログの両輪でゆるーく続けています。
情報発信の危険性はあるが……それでもやってよかったX
昨今は写真や動画はもちろん、わずかな文字情報からも個人を特定される恐れがあり、情報発信に対するリテラシーも問われています。そういった意味ではXでの発信は常に危険と隣り合わせともいえるかもしれません。
ですが、それでも私はXを運用していたよかったと思います。でなければ、今交流している方々とのつながりを得ることはできなかったでしょう。

コミュニケーションの機会をもてる……ありがたいことです
これからも、焦らずゆっくり発信していきたい
数字を追いすぎず、反応を気にしすぎず。SNSもブログも「続けること」が一番大事だと感じています。
当初ブログの宣伝と位置付けていたXは、今や私の大切なコミュニケーションの場としての側面が強くなっています。
あえて私のケースを取り上げるならば、「休職や不登校などにより人との付き合いの場を離れるようなことがあった場合、一度はXを試してみてもいいのではないか」ということです。
合わないと思えば辞めればいいし、未来永劫続けなければならないというものでもありません。私はこれからも自分のペースで、Xとこのブログを少しずつ育てていけたらといいと思います。
まとめ:人付き合いの場の、選択肢のひとつとして
今回は、私なりに「Xをはじめてよかった」というテーマでお送りました。
一度目の休職時、私は人とのつながりを絶ってしまったことで社会復帰に2年を要するハメになりました。ですが、今は妻、友人、同僚、そしてXと多様なつながりを持つことで社会とのつながりを実感できています。
40代の私だけではなく、50代、60代、なんなら70代からXをはじめた方もいます。

今が一番若い日です
何かをはじめるのに遅いということはありません。ひと言つぶやくためだけに、Xをはじめても悪くないと思いますよ。



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