みなさまどうも、わさびうしです。
最近、SBI証券のPF(ポートフォリオ)を見ると思うことがあります。

国内(日本)個別株の割合多いなと……
10/23時点で評価額にして1,803,168円。SBIポートフォリオの約6割を占めています。私の当初の予定からすると、これはかなり大きめの額になっています。
個別株のウエイトが大きい理由
直接的に言ってしまえば、私の休職が大きな要因となっています。傷病手当を受給しているとはいえ、手取りにするといままでの半分の額しか手元に残らないのです。
就業中は7~10万円をNISAメインに積み立て、余裕があれば個別株にも5万円ほどを回していました。が、現在では積み立てでおよそ3万円、個別株については現在入金をストップしているのが現状です。

入金力低下に比例して、総資産の伸びも鈍化しています
資産形成においてこれまでいかに「稼ぐ力」が重要であるかを思い知らされました。
PFはこのままでもいいのか?
本来であれば個別株と投資信託(インデックス)の割合にここまで開きは生じない予定でした。
総資産の伸び率から考えればインデックス重視の方が効率はいいのですが、個別株配当金によるキャッシュフローはあるし、インデックス積み立ては継続しているのでこのままでもいいか、とも考えていました。
しかし、国内個別株は日経平均株価の動きに左右されやすいのが現実です。現在は高市トレードの影響で良相場が続いていますが、市場に暴落はつきもの。分散に優れるインデックスよりはややリスキーといえます。
そこで考えたのが「リバランス」です。
【おさらい】リバランスとは?
一般的には目標とする資産配分(アセットアロケーション)に戻す作業のことを指します。
たとえば「株式:インデックス=7:3」と決めていたのに、株式の値上がりで「9:1」になってしまった場合。一部の株を売ってインデックスを買い増すことで、再び7:3に戻すことができます。
長期投資を安定的に継続するための手段のひとつと言えるでしょう。
リバランスを行うタイミング3点
ここで悩みの種になるのがリバランスのタイミングです。いつリバランスを実施するかは個人によるので正解はありません。
ですが、代表的なリバランスのタイミングとしては次の3つが考えられるそうです。
1.年に1度の定期点検
もっともシンプルのやり方が年1度の定期リバランス。
決算や確定申告などの時期に合わせて見直すことで、年間の資産管理を把握しやすく、年単位の長期的な習慣化にも繋がります。
2.特定の資産が一定割合を超えたとき
許容範囲を超えたときに調整する方法も有効な方法とのこと。
たとえば「株式が±5%以上ずれたらリバランス」「インデックスの割合を40%未満に保つ」などとあらかじめ決めておき、必要に応じて売買します。
年中見張る必要がなく、年間を通じて一定のバランスをとることで極端な偏りを防ぐことができます。
3.相場が大きく動いたとき
急落や急騰のあとに、PFのバランスは大きく崩れます。今年で言えば4月の「関税ショック」や最近の「高市トレード」がいい例でしょう。
日経平均が大きく上下するため「下がった銘柄を買い増す」「上がりすぎた株を少し売る」といった調整を入れることで、PFをあるべき姿に戻すことができます。
インデックス&預り金(現金)比率を上げたい
私としては個別株とインデックスを50:50くらいにするのが理想ではありますが、開始年からしばらくはキャッシュフローを多く得たいと考えています。

手元に現金があると継続のモチベーションになるので
一見、個別株が60%弱のPFは悪くない……ように見えますが、ひとつ足りないものがあります。それが預り金(現金)です。
入金力のない私としては、より効率よく資産を増やすためにはボラティリティの高い「ケース3.」のタイミングを狙いたいのですが、売却はともかく購入には「現金」が必須です。
暴落のタイミングを狙って買いますことはプロでも難しいと言われています。であるならば、普段から購入できるくらいの現金を手元に残す必要があります。
まとめ:直近の上げ相場を利用し、1銘柄売却を予定
私としては「個別株:投資信託:現金=45:45:10」くらいのPFになれば御の字です。

現金25~30万くらいあれば一単元(100株)の銘柄がけっこう狙えます
本当はフルインベストメントで暴落時は随時入金で対応したいのですが……こう(休職)になったからにはもう、ね。
もっともPFありきで動くと「高値掴み」や「安値売り」になりかねないため、そのためのタイミング調整だと考えています。
現在は絶好の上げ相場。これを利用して1銘柄を売却し、生じた含み益でインデックスをスポット購入したいと思います。
初心者の考えた浅知恵対応ではありますが、いちケースとして参考にしていただければ幸いです!



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