みなさまどうも、わさびうしです。
10月の食費中間報告の記事に、カルローズ米を購入したことをお知らせしました。
米櫃がカラになったため、そのカルローズ米を新しくおろしました。
で、実際に炊いてひと口いただいてみたんですが……まずくはない、うん、まずくはないんですよ。本当に。
足りないものがある。

某至高のグルメ評論家のように「この米を炊いたのは誰だぁ!」と吠えるほどの舌は持ち合わせていないんですが、そんな私でもカルローズ米には思うところがあります。
甘みが足りない。
プレーンで食べた際に感じる米の甘みが足りないと感じました(個人の感想です)。
学生時代には「米なんて何食べても同じ」と捉えるほど鈍感でしたが、40を過ぎるとなんとなく風味の違いくらいは自覚できるようになったつもりです。
近年の米不足にともない今年の冬は安価なカルローズ米で乗り切ろうと思っていましたが、現実も甘くはないと思い知らされました。調子の乗って購入した2袋8キロ、どうすればいいのだろうか……
味が足りないならアレンジすればいいじゃない
そんな悩みを妻(ちょこひよこ)に相談すると

美味しく炊く方法で調べてみればいいのでは?
と、至極真っ当な解決策を提案されました。さらに調べるのを面倒くさがる私の性質を見抜き、先に炊き方レシピを提案するという手回しの良さ。ムーブが甲斐谷忍マンガの主人公ぽくて逆に怖いです。
美味しいカルローズ米のために調味料をプラス
さて、妻から提案されたレシピは
米1合に対して酒小さじ1、みりん小さじ1
という実にシンプルなもの。「米は何も入れずに炊くのが一番美味い」と思ってはいますが、それは食べ慣れた日本米の話です。
手間もかからないため、早速実行することにしました。
カルローズ米が大変身!
炊きあがったカルローズ米を食べてみると

うまい!もう1杯!
と思わず八名信夫さんと化してしまうほどの味の違い。甘みはもちろん、ふっくら感も心なしかUPしているように感じました。
これほど変化するとは思っていなかったので、正直驚きました。
みりんはいつぞやに紹介した「三州三河みりん」を使用しているため、若干コストがかかっています。多少はその効果が強かったのかもしれませんね。
ちなみに酒は200円くらいの料理酒を使用しています。「まだあと2回変身を残している」という、美味しさの伸びしろを残すためです。
米の量に応じて調整は必要かも
2合炊きの際は「米:酒:みりん=1:1:1」でしたが、3合炊きで同じ分量を試すとわずかながらアルコール臭を感じました。次回3合炊きするときは「酒:みりん=2.5:2.5」くらいにアレンジしてみたいと思います。
私は比較的固めの食感が好きなので水加減は日本米と同程度にしていますが、通常のカルローズ米だと「水加減は少し多めがよい」とのこと。このあたりは好みが別れるかもしれませんね。
まとめ:炊き方次第で美味しく食べられます
今回はカルローズ米の美味しい炊き方についてご紹介しました。
本音を言えば日本米を購入したいのですが、米価格の上昇はまだ落ち着いたとは言えない状況です。(主に私のせいで)家計がひっ迫しているため、安いお米を美味しく食べることが今はベターだと思っています。

安いお米は庶民の貴重な節約手段です
さて、あくまで管理人の主観ではありますが、もしカルローズが「不味い」「食感が苦手」と感じる方がいれば、一度調味料をプラスしてみるのがおススメです。
酒・みりんのコンボがいきなりうまくいったので、しばらくはこのまま継続しようかと思います。
これ以外にも「塩を足す」「もち米を入れる」「茹でる」など、多種多様な炊飯レシピが存在するようなので、機会があれば試してみたいですね。
場合によっては、こうしたテクニックを日本米にも転用することができるかもしれません。コスト削減兼視野を広げるためにも、引き続き色んな食材にチャレンジしていきたいと思います!




コメント