私のブログの来訪者は多い方とは言えないと思います。
月に数千、数万の表示回数、クリック数を誇るブロガーさんから見れば、数百回表示されたとて雀の涙程度でしょう。
が、それはそれ。たとえ100を超える表示数でも私にとっては事件なのです。
1ページで過半数を占めた怪物記事
現在ブログを開始して以降、私のサーチコンソール上の検索表示回数は合計で1000程度です。
ふた桁クラスは数十記事程度で、残りの多くはひと桁がザラです。
が、そんなどんぐりの背比べで異彩を放つ記事があります。それがこちら。
国勢調査の記事です。
SEO対策もメタディスクリプションもざっくりするほど雑に作ってしまった、お世辞にも力を込めたとは言い難い記事でしたが、表示回数は驚異の500オーバー。いまや600に迫らんとする勢いです。
検索からのアクセスが集まった時期
こちらについては実際のGoogleデータを見ていただいた方が早いかもしれません。

記事投稿直後の9/25、翌26日はクリック・表示数ともにゼロですが、27日に数値が動き
- クリック数:0
- 表示回数:24
を記録すると、28日は
- クリック数:4
- 表示回数:84
まで急上昇します。
その後は徐々に減少しクリック数もゼロに収束しますが、表示回数については少ないながらも有効数を確保しています。
結果として、この記事は私の総表示回数の過半数をいまだに占めているのです。

マネ~牧場の大谷翔平です
なぜ急増したか
語るまでもないかもしれませんが、アクセス急増の背景は「2025年9/10~10/8に実施された国勢調査の時期」ともろ被りしていることに他ありません。いわゆる特需と呼ばれるものです。
このブログはX(旧Twitter)からの流入がメインですが、この記事については圧倒的に検索からのアプローチが多勢を占めました。
当然、同様の情報を扱うサイトは他にもありましたが、それでも上位に表示されるあたり、特需パワーの強さを実感します。
ネガティブワードがカギ?
以外だったのが関連キーワードの検索数。
記事には回答方法や投函方法などを記載していたのですが、実際に「拒否率」「未回答」「罰金」といったネガティブなワードで多く検索されていました。
これは個人的な推測ですが、ユーザー側が求めているのは回答方法などよりも、未実施や罰則などのリスクについてのモデルケースを求めているような気がしました。可能性の話はもちろん、一次体験としてのリアルな情報を得られるほど、より安心感は高まるのでしょう。
このあたりは少し「プロスペクト理論」と似ているかもしれません。
プロスペクト理論とは損失回避性とも呼ばれ、人は損失に対して過剰に評価する傾向にあり、現実の損得と心理的な損得とが一致しないということを指します。
まとめ:特需の背景を考える
今回のアクセス増加は、単純に「特需」と捉えてしまえばそれで終わる話です。ですがさらにマクロな視点で考えると、「ネガティブキーワード」という言葉が浮かんできました。
ブログ記事の投稿は楽しいし趣味と言えるほどにはなってきたかもしれません。しかしもうひとつ、当初から私は「収益化」もテーマのひとつとして運営を続けています。

忘れがちですが、「副業」もこのブログのテーマのひとつです
いまだにアフィリエイトやアドセンス合格といった結果は出ていませんが、収益化の価値基準の一種として「アクセス数」を無視するわけにはいきません。
なんでもかんでも「ネガティブワード」で検索される、とは限りませんが、今回のケースはわずかながら検索数やPV増加を試みるうえでのヒントになったような気がします。
そしてヒントで終わらせないよう、今後は意識してアウトプットに臨んでいきます!




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